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品川での はんだ付け講習レポート

本日より2日間 東京都品川区都立職業能力センターで
1級~3級の はんだ付け講習はんだ付け検定を開催しております。

開催に際し、実施しておりますコロナウイルスによる新型肺炎防止策についてお伝えいたします。

はんだ付け講習は 治工具設置スペース、作業スペース、顕微鏡スペースが
必要であるため、協会発足時より3人用~5人用の机を1名使用で
講習や検定を開催しておりましたが
今回は受講人数も抑えて さらに3密を避けて開催しています。

皆様建物に入られる際に 検温を受けて頂き
手指の消毒とマスク着用で会場入りしていただいております。

実験用の教室であるため 換気扇が多く取り付けられており
換気を十分にとっております。

遅刻される際には 到着時間をご連絡頂き
スタッフが建物入口で待機し検温を行っています。
※時間厳守でお願いします。

2日目の午前中は1級の講習を行いますが
2級~3級の方は 会場にお入り頂き自主練習を行って頂けます。

以前は自由な時間に会場入りしていただいておりましたが
現在は時間を決めて来館頂き入口で検温をいたします。

その他治工具の消毒や手洗いの声掛けも行ない
出来る限りの対策を講じ スキルアップできるよう努めて参ります。

緑の机1台をお一人でお使い頂きます。

昨日のブログで20/3月~6月の検定合格率と分析をお伝えいたしましたが
講習不参加、視聴覚教材の視聴無し、事前の実技教材による練習無しで
法人内検定を受けられた方については
合格率はほぼゼロとなっております。

実技を伴うスキル習得は 講師が 作業をされている方のパフォーマンスを
その場でしっかりと見、分析と修正を繰り返し行う必要があります。

協会でもオンラインでのはんだ付け講習の検討を行っておりますが、
はんだ付け作業の指導のためには、顕微鏡機能付きのカメラが
双方にあり作業時の基板の状態、コテ先の動き、糸はんだの送り、
糸はんだの供給ポイントなどを同時に顕微鏡でチェックする必要があります。

オンラインでつなぎつつ
実際の出来栄えや不具合を把握し、見て頂きながら説明し
実際にやってみせて理解して頂くことが必要ですので、
オンラインには大変不向きなスキルです。

しかしながら 今後も新しい方法を模索しつつ
安全対策を強化して参る所存です。

スタッフK

 

 

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はんだ付けアートはんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。


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