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~講習での学びを一過性で終わらせない、真の社内標準化~講習リポート@東京

本日は東京都品川区にて はんだ付け講習を開催しております。
今回も12社より18名の方々が色々な目的を持ってご参加頂いております。

ご参加者とお話させて頂いた内容をいくつかご紹介させて頂きます。

■「3人で、一過性ではない『真の社内標準』を作る」

ある企業様から、3名同時に受講・受験をいただきました。
電子部品、通信、エネルギーなど多彩な事業を展開されている大きな企業です。
「自社の教育が偏っているから、一度ここでキチンと学んで、3人で社内に横展開(共有)する」という明確な目的をお持ちでした。
現場の技術を1人に依存せず、3人の『共通言語・共通基準』として持ち帰り、会社全体の組織力へ昇華させる。これこそが、品質を重んじる「強い企業(大企業たるゆえん)」の仕組みづくりだと感じました。

■「長年の経験を、お客様が納得する『技術の裏付け』に変える」

コネクタやプリント基板のはんだ付けを、長年現場で立派にこなしてきたベテラン技術者の方も来られることがあります。今回お聞きしたのは 参加のきっかけは「お客様(発注元)から技術の裏付けを求められたから」とのこと。
「長年やっていてクレームがない」は、今や客観的な証明にはならないと思います。
発注元が求めておられるのは、ISOや品質監査にも耐えうる「公的な技術のエビデンス」ではないでしょうか。「感覚」や「コツ」という曖昧な言葉でなく 事前にご視聴頂いているeラーニングでの理論説明、科学的な原理原則での指導をしています。

■「世の中に不良を出さないために、私はここに生きた」

ある受講生の方がこのように言われました。なかなか気障なセリフです。
当たり前の事のように思われますが 現実は長年製造業に従事しているうちに「自分の責任を逃れるため」「社内検査をパスするため」に不良を出さない・・・となってくるように思います。
自分が、自社が手がけた製品が、世の中に出て誰かを傷つけたり、困らせたりしないために、正しい技術を学ぶ・・・
このような高い誇りと責任感を持つ技術者が一人でも増えること。当協会が講習を通じて社会に貢献したい最大の願いです。

■「まずは自分で練習してきた。だから、訊きたいことがある」

多くの講習では「行ってから学べばいい」と思われがちです。アンケートでの参加動機では
「会社から行くように言われた」といったお声も見られます。
しかし、中には「受講前に自分で徹底的に練習し、壁にぶつかった状態」で参加される方がいます。
予習をして、自分の苦手や疑問を明確にしてから受講する――。
これは講習の価値を何倍にも高めます。私達講師も熱意にお答えすべく 図解、顕微鏡を確認して頂きながら実装方法を示す、模型を使っての解説など様々な方法でお伝えします。

■アンケートでいただいたお客様の声

・自身のハンダ付け作業の仕上り具合について、直接アドバイスをいただき、
 自信につながりました。

・正式な指導等を受けていなかった冷大変役に立ちました

・学生時代から、「何となく」はんだ付けに接してきたが、今回改めてしくみからよくわかり大変勉強になりました。
 社内でも展開しょうと思います。ありがとうございました。

・今までうまく半田付けができていなかったので今回の講習を受講して良かったです。

・4名の講師の方が毎回やるたびに分かりやすく教えてくれたり、良い点、悪い点を教えてくれたので良かったと思います。

・講師の方が優しく、すごくわかりやすかったです。ありがとうございました。

・親切、丁寧に教えて頂き、ありがとうございました。
 新しく知れた事が多くて良かった。

・ハンダの技術向上につながりました。

このように 私達は毎回熱い想いを持った皆さまとお会いしております。
やりがいのある良い仕事だなと思っています。

今後の講習はこちらをご参照ください。

出張講習や貴社でお受け頂ける法人内検定もございます。

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