2026年4月17日。滋賀の協会本部にて、はんだ付け1級講習および検定を
こんにちは、はんだ付け職人です。
本日、2026年4月17日。
滋賀の協会本部にて、はんだ付け1級講習および検定を実施しております。
朝から真剣な空気が流れる中、今回は複数企業からのご参加をいただき、
それぞれの現場を背負った“代表選手”が集まっています。

■ なぜ、外部で学ぶのか
今回、受講者の皆さんに参加動機をヒアリングすると、
共通して見えてきたのは、現場の“ある課題”です。
- 社内資格はあるが、外部で体系的に学び直したい
- 「正しいはんだ付け」をきちんと定義したい
- 社内でやり方がバラバラで、何が正解か分からない
- 会社の代表として、正しい基準を持ち帰る使命がある
つまり――
「なんとなく出来ている」から一歩抜け出したい
という意思です。
■ 現場でよくある“ズレ”
はんだ付けは、誰でも出来そうで、実は奥が深い技術です。
特に今回の受講者の中には、
- 普段は別業務だが、たまにはんだ付けを行う方
- ハーネスなどの試作を担当されている方
も多くいらっしゃいました。
こういった現場では、
- 教える人によって言うことが違う
- 見よう見まねで覚えている
- 良否の判断基準が曖昧
という状態になりがちです。
これは、言い換えると
品質のバラつきが生まれる土壌
でもあります。

■ 「正しい技術」を取りに来ている
今回の受講動機として多かったのが、非常にシンプルです。
正しいはんだ付けを学びたい
この言葉に、すべてが詰まっています。
さらに、
- 先輩に勧められて参加
- 自分の技術に確信を持ちたい
- 社内展開できるレベルで理解したい
といった声もありました。
単なるスキル習得ではなく、
“基準を持ち帰る”ための受講
であることが印象的です。
■ 複数人で受講する意味
今回のように、企業から複数名で参加されるケースは非常に効果的です。
なぜなら、
- 共通言語ができる
- 社内での指導が統一される
- 横展開がスムーズになる
からです。
はんだ付けは「個人技」に見えて、
実は組織技術です。

■ 受講した感想
受講後のアンケートでいただいた声です。
・細かく工程分解されていてわかりやすかった。
・大変勉強になりました。
・受講中に疑問点等を質問した際に解答をいただけた。
・講習とは直接関係のないことでも教えてもらえたので勉強になった
・先生方の説明がとても分かりやすかった。
・「ハンダ作業」に対しての熱意がすごく伝わりました。!!
・よりはんだ付けについて理解を深める辛が出来ました。また指導して頂くことで、
技術を上げて行けました。
・講習を受けることで、失敗から学ぶことができました。
また適切に正解を教えていただけたので 受検に役立ちました。
■ 午後は検定本番
本日の午前中は1級の講習、そして午後は検定です。
昨日、今日で学んだ内容を、
どこまで自分の手で再現できるか。
ここが問われます。
■ 最後に
現場でよく聞く言葉があります。
「今まで自己流でやってきたが、本当にこれで良いのか分からない」
その違和感、実はとても大事です。
そこに気づいた企業・技術者から、
技術の底上げが始まります。
もし、
- 社内でやり方がバラバラ
- 教える人によって品質が変わる
- 正しい基準が曖昧
このようなお悩みがあれば、一度ご相談ください。
現場で通用する「正しいはんだ付け」を、
しっかりとお伝えします。
はんだ付けに光を。








はんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。