NPO 日本はんだ付け協会 > 2020年 > 10月 > 2日 > 2020年10月1、2日滋賀協会はんだ付け講習・検定を実施

2020年10月1、2日滋賀協会はんだ付け講習・検定を実施

ようやく秋の気配を感じることができるようになった、
2020年10月1、2日 (1日は中秋の名月でした)
滋賀県の当協会にて、はんだ付け1~3級講習および検定を実施いたしました。

講習、検定合わせて11名の方にご参加頂きました。
建設機械、冷凍空調和機器、ロボット機器の設計製造や、
遠隔監視システム、計測機器、生産管理システムの設計など、
日本の産業を担う企業の方々に交じって、一個人としてご参加頂いた方も複数おられました。

企業でご参加頂いた方は、はんだ付けを一から学びたい、
後輩や他部署に教えると言った目的が主ですが、
個人様では自己啓発や資格取得であったりと、目的は人様々です。

その中で、「技能実習生(対象試験は随時3級)に対して、
今回の講習で得た知識で教えることができるか?」
と言うご質問を頂きました。

正直申し上げますと、
この講習会だけでは随時3級(電子機器組み立て)に合格することは難しいです。

なぜかと言うと、目的が異なるからです。
随時3級は電子機器の組み立てを主眼においており、
出来上がった電子回路を調整し、実際に動作させ仕上げるまでが試験の目的です。

それに比べ、当協会のはんだ付け講習の目的は今では普通になっている
1005や1608サイズの実装や、特殊な基板パターンに対処する方法を
わかりやすい教材を使って、はんだ付け技術の向上と習得を目的にしています。

随時3級で使用する部材、部品は似ていますが、実際に電源を入れて、
課題を作り上げるという意味では異なるため、教えることが難しいです。

当協会ではこの随時3級受験対策の講座も設けておりますので、
是非ともこちらをご利用いただければと思います。

余談になりますが、随時3級で組上げる電子機器はこの様なものです。

また、1~3級はんだ付け検定講習を開催予定です。

2020年10月15、10日:太洋電機産業株式会社(広島県)
2020年11月16、17日:協会内(滋賀県)
2020年12月17、18日:東京都立城南職業能力開発センター(東京都)
2021年2月4、5日:ポリテクセンター関西(大阪府)
2021年3月18、19日:高度ポリテクセンター(千葉県・幕張)

お席も幾分余裕がございます。
ご都合の良い会場がございましたらご参加よろしくお願いいたします。

G.H

 

記事検索

よくある質問検索

はんだ付けアートはんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。


TOP