NPO 日本はんだ付け協会 > 2020年 > 7月 > 1日 > 貸切講習ご利用企業様からのお声を紹介いたします

貸切講習ご利用企業様からのお声を紹介いたします

昨年度に引き続き 今年度もオプテックス株式会社様に貸切講習をご利用いただきました。
・新入社員の皆様
・既存社員の皆様
と別々の日程で受講され、ご感想を頂きましたので 紹介させて頂きます。

★新入社員の皆様のご感想
・難しいはんだ付けは初めてだったので、作業に時間がかかって追いつくのに必死でしたが、正しいはんだ付けの技能を学ぶことができました。ありがとうございました。

 

・チップサイズのはんだ付けなどうまくできるようになるものかと考えていましたが、はんだの特性ややり方を工夫することで少しできそうな気持ちになれましたので、本講習を受講できて大変満足しました。

 

・まだまだはんだ付けに関する知識が浅かったので、コテ先のことやはんだが溶ける温度のことなどを、実際に経験できたのが非常に有意義だった。また、表面実装部品も今まで扱ったことがなかったので、経験できてよかった。
はんだ付けした基板を、すぐに評価してアドバイスしてくださったのも大変有難かったです。
わかりやすいご指導、ありがとうございました。

 

・はんだ付けの知識がほぼない状態でしたが、非常にわかりやすい解説で、はんだ付けを行うことができました。また、作業を見て回っていただいたので質問がしやすい雰囲気があり、作業がしやすかったです。ありがとうございました。

 

・講習に参加させていただいて、eラーニングが非常にわかりやすく良かったと感じました。
ただ、もう少し動画が短くなればいいかなと感じました。
eラーニングだけでは身につかない技術の部分は、会場で作成したものにアドバイスをいただきながら
進めることで非常に良かったと感じました。また、丁寧な指導に感謝しています。

★既存社員の皆様
・道具選定やフラックスの使用等今まで重要視していなかった点がはんだ付けの肝であることを実感することができました。今までチップ部品を実装した際にフィレットができなかったのは、はんだの線径が太かった点や、フラックスの量が足りなかった点であることが分かりスッキリしました。
今までは、その修正に時間を費やしていたので品質向上・工数削減につながるとても良い研修だったと思います。また2人体制でしっかりとはんだ付けの状態に関する指導をしていただけたので、疑問点を残すことなく終わることができました。ありがとうございました。

 

・はんだ付けを行う際には、しっかり道具を準備して実施することが重要であることとこれまではんだ付けを自己流で行っていたため、部品ごとにはんだ付けを行うことの手順があることを知れて大変ためになりました。

 

・中学生の頃、技術家庭ではんだ付け習ったのが一番最初に「はんだ付け」について教えてもらったという記憶です。
その頃から、はんだ付けする物に対して、フラックスを塗るという事は聞いていたはず。
しかし、糸はんだを使う場合はフラックスが入っているので、不要と考えていましたが、SMD ICのpinにフラックスを塗って
キレイにはんだが伸びていくのには、感動的でした。

 

・eラーニングのビデオは章ごとに分かれていると見やすい。全部を一気に見られる時間が取りづらい。また、話し方がゆっくりでわかりやすいが、知っている部分や簡単な内容は速く進めたいため、再生速度が可変になると良い。
→協会より:チャプター毎に、また再生速度を変えてのご視聴について 以前利用しております動画配信システムでは可能でしたが
昨年システムを変更後 できなくなっております。改善を検討して参ります。

 

・今まで自身で行っていた手半田の半田量は多すぎであったことには驚いた。はんだ付けには道具の選定ははんだ付けを行う環境が重要であると感じた。

 

・はんだ付けは使用する機材や材料、それらを的確に選ぶことができてこその技能・手技だと実感しました。逆に道具・材料の選択には技術的な要素が強く出ると感じます。
一つずつの道具・材料は知っているものばかりでしたが、正直な所それほど意識しておらず、今思うと着目が足りなかったと感じております。
今後は道具の選択から技能向上につなげると言う観点ではんだ付けに関わっていきたいと感じております。ご指導ありがとうございました。

 

・はんだ付けは普段から行っていたが、基礎を学んだことがなかったので、感覚でおこなっていたことが整理できて非常に有益だった。

 

・Eラーニングで鉛フリーはんだについて説明していた部分で、鉛フリーはんだの方がコテ先が酸化しやすいと説明がありましたが、これは、鉛フリーはんだの融点が高いためですか?それとも鉛フリーはんだの材質によるものなのでしょうか?
→協会より:鉛には酸化を防ぐ効果がございますが
鉛フリーはんだには 鉛が入っていないため酸化しやすいです。

 

・基本的なはんだ付けにおける必要なはんだ量を勘違いして普段はんだ付けしていたことがよく分かりました。
また、ピン数の多いICへのはんだ付けも普段ピンに直接小手を当てるような付け方をしていたので改善していこうと思いました。
実習で見た目と感覚をつかめたので今後のはんだ付け業務に生かしていきます。
まだ自身のはんだ付け用の道具を持っていないので、購入する際は教えていただいた内容も踏まえて検討したいと思います。

 

★皆様 貴重なお声を頂戴しありがとうございました。

新入社員の皆様には 事前の座学を通して 実際の作業方法についての理解が深まる事や
作業後すぐにフィードバックすることで 正しい作業方法を学んでいただけたかと思います。
既存社員の皆様は実務に伴う疑問や課題を持って参加頂き、概ね解決頂けたかと思います。
具体的な業務を通してのご質問も多くいただき、当協会にとりましても大変参考になりました。
受講頂きありがとうございました。

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