NPO 日本はんだ付け協会 > , , , , , , , , , , , , , , > はんだ付け講習・検定10月開催レポート@東京 

はんだ付け講習・検定10月開催レポート@東京 

2026年10月7日・8日の2日間、東京都立城南職業能力開発センターにて、
はんだ付けの講習・検定を実施いたしました。
今回は16社より21名の方にご参加いただき、
趣味から業務、資格のレベルアップまで、
それぞれの目的を持って技術と向き合う2日間となりました。

多様な参加動機

今回参加された皆さまに動機を伺うと、
初めてはんだ付けに取り組む方から、上位級に挑戦するベテランの方まで、
実に様々な背景があることが分かります。

☆ギターのエフェクターやアンプを自分で作りたいと独学で挑戦したものの、
部品が取れてしまうなど上手くいかず、基礎から学ぶために参加された方


☆会社でケーブルのはんだ付けを行っており、
今後担当する可能性に備えて受講された方
☆リレー交換などのリペア業務に携わり、
会社から資格取得を勧められて参加された方
☆D-SUBコネクタやケーブル・コネクタのはんだ付けを日常的に行い、
資格を取得してお客様からの信頼につなげたいという方
☆今年入社して半年、SMD(表面実装部品)のリペアを目標に受講された方
☆以前ははんだ付けをしていたものの、20年ほど現場を離れ、
部署異動で再び必要になった方
☆リード線と端子のはんだ付けを時々行うため、
改めて基礎を学び、今後の業務に役立てたいという方
☆産業機器の製造に携わり、これからはんだ付けを始めるにあたって、
来月の検定合格を目指して参加された方
☆前回の1級検定では時間が足りず不合格となり、
リベンジに向けて練習を重ねて臨まれた方
☆3年前に2級に合格し、さらなるレベルアップのため1級に挑戦された方
☆ラグ端子へのからげはんだ付けや、基板へのリード部品の実装を行い、
「はんだ付け作業者は資格取得」という会社方針のもと参加された方
☆入社数か月で、LEDの基板への挿入はんだ付けを担当している方

「自己流で上手くいかない」という悩みから、
「1級リベンジ」という明確な目標まで、
参加の背景は幅広く、
はんだ付けの正しい技術が、趣味の世界でも業務の現場でも
必要とされていることを改めて感じました。

参加者の声

講習後のアンケートでは、次のような感想をいただきました。

🎤業務ではんだを使用していたが、正しい使い方か不安だった。
🎤今回の講習で良く理解することができた
🎤はんだ付けの基礎が良く分かった
🎤はんだ量の善し悪しがなかなか分からなかったため、見ていただけて良かった
🎤丁寧に教えていただけた

特に「はんだ量の善し悪し」は、
自分一人ではなかなか判断がつきにくいポイントです。
講師が実際の作業を見て、その場で良否をお伝えすることで、
「なんとなく」の作業から「根拠のある」作業へ
一歩踏み出していただけたのではないかと思います。

まとめ

今回の講習・検定では、趣味ではんだ付けを楽しみたい方、
入社間もない新人の方、ブランクから復帰される方、
そして上位級に挑戦するベテランの方まで、
幅広い皆さまにご参加いただきました。
今後も、参加される皆さまそれぞれの目的に寄り添った講習を続けてまいります。

ご参加いただいた16社21名の皆さま、誠にありがとうございました。
検定を受験された皆さまの合格を心よりお祈りしております。

この度も ハンダゴテ・治工具の貸与及び外部講師として 太洋電機産業株式会社様にサポート頂きました。
再来週は 広島の本社にて はんだ付け講習・検定を開催させて頂く予定です。
 講習のみ2席残席がございますので 協会カレンダーからご参照くださいませ。

記事検索

よくある質問検索

はんだ付けアートはんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。

▲
TOP