【10月滋賀開催レポート】7社10名様がご参加!はんだ付け講習・検定
10月15日(木)・16日(金)の2日間、滋賀の当協会セミナールームにて、
はんだ付けの講習・検定を開催しました。
今回は7社から10名の方にご参加いただき、
2日間、会場は終始真剣な空気に包まれていました。

参加企業は「ものづくりの最前線」の皆さま
今回ご参加いただいた企業さまの事業内容は、本当に多岐にわたります。
■車載向けシステム・ネットワーク機器
■鉄道車両用の電気機械機器
■電子・電磁機器の部分品
■警報機
■半導体製品(推奨デバイス・パワーモジュールなど)
■技術サービス(機械・電気・ソフト等の設計)
■プリント基板・電子部品の製造
どれも、はんだ付け一つの品質が製品の信頼性に直結する分野です。
「はんだ付けを正しく理解している人材を育てたい」という
企業さまの思いが伝わってくる講習・検定でした。
また今回は、 再受験の方が2名、資格更新の方が2名、
2級から1級へのステップアップの方が1名 と、
一度はんだ付け検定に挑戦された方も多くいらっしゃいました。
継続して技能を磨き続けていただけることを、とても嬉しく思います。
参加された方の「きっかけ」
講習の冒頭では、おひとりおひとりに参加の動機をお聞きしています。
今回うかがった声の一部をご紹介します。
🎤後継者育成のため、勉強しに来ました。
🎤業務は基板実装がメイン。以前、他社で学んだことがあるが、改めて学びに来ました。
🎤普段、基板のはんだ付けをしています。
🎤後継者を育てるために参加しました。
🎤以前学んだけれど、改めて学びに来ました。
という言葉からは、 自分の技能だけでなく、
職場に正しいはんだ付けを根付かせたい という思いが感じられます。
はんだ付けは、多くの現場で「見よう見まね」で受け継がれがちです。
教える立場の方が正しい理屈と手順を身につけることは、
社内全体の品質を底上げする一番の近道です。
講習では「コテの当て方」「糸はんだの当て方」を徹底的に
講習では、「良いはんだ付けとは何か」「なぜ不良が起きるのか」といった
基礎の理屈をお伝えしたうえで、実技の時間をたっぷり確保しています。
特に大切にしているのが、 コテ先をどこに、どう当てるか、 糸はんだをどこから、
どのタイミングで、どういうスピードで当てるか という基本動作です。
ベテランの方でも、ここを見直すだけで仕上がりが大きく変わります。
講師が一人ひとりの手元を見ながらアドバイスをしていくと、
「なるほど、そういうことか」という表情に変わっていくのが印象的でした。

参加された方の声(アンケートより)
講習後のアンケートから、いくつかご紹介します。
「コテの当て方、糸はんだの当て方がとても勉強になった」
「作業方法の見直しや社内教育の参考になりました。自分の技能の確認も出来ました」
「すごくていねいでわかりやすく教えていただいて、
はんだ付けに対して自信を持てるようになりました」
「作業の見直し」「社内教育の参考に」「自信を持てるようになった」――
講習で学んだことを、それぞれの職場に持ち帰っていただけることが、
私たちにとって何よりの励みです。
「受けてみようかな」と思った方へ
今回の参加者の方々のように、
■後継者や新人に、正しいはんだ付けを教えられるようになりたい
■以前学んだことがあるが、自分の作業方法を改めて見直したい
■日々の基板実装・はんだ付け作業に、もっと自信を持ちたい
■資格の更新や、上位級へのステップアップを目指したい
そんな方に、この講習・検定はぴったりです。
はんだ付けは、正しい理屈を知り、正しい手順で練習すれば必ず上達します。
2日間で「なんとなく」を「自信」に変える体験を、ぜひ味わってみてください。
次回の講習・検定の日程は、当協会のウェブサイトでご案内しています。
皆さまのご参加をお待ちしています。








はんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。