2026年4月28日埼玉県川越市にて出張カスタム講習
こんにちは、はんだ付け職人です。
今回は、2026年4月28日に埼玉県川越市にて開催させていただいた、出張はんだ付け講習についてご紹介いたします。

2026年4月28日、埼玉県川越市にある
アリストジャパン株式会社 様にて、出張はんだ付け講習を実施いたしました。
アリストジャパン株式会社様は、LED照明機器の開発・設計・生産を行われている企業様です。
今回は、新商品のLEDテープ製品に関するはんだ付け作業の品質向上と、社内技術者様のスキルアップを目的として、実際の作業内容に合わせたカスタム講習をご依頼いただきました。
実際の製品に合わせた「現場重視」の講習
今回の講習では、一般的な基礎講習だけではなく、
- LEDテープへのはんだ付け
- 細かな端子への配線作業
- 不良はんだの見分け方
- 作業時の温度管理
- 使用機材や工具選定
など、実際の業務内容に直結する内容を中心に進めさせていただきました。
特にLEDテープのような製品は、
- 熱をかけすぎると基材を傷める
- 短時間で確実にぬらす必要がある
- 配線の引っ張り強度も重要
など、通常の基板実装とはまた違った難しさがあります。
そのため、単なる「はんだ付けのやり方」ではなく、
“なぜその不良が起きるのか”
“どうすれば再発を防げるのか”
という部分まで、実例を交えながら解説させていただきました。

参加者様のお声
講習後には、多くのご感想をいただきました。
基礎知識を学ぶ事ができ、良い学びを得ました。
どんな疑問にも丁寧に答えていただき、とても質問しやすい雰囲気でした。不良はんだについても、理由と対策が分かりやすく、苦手意識が軽減されました。
細かなはんだ作業はこれまで社内でほとんど未経験であった為、段階的なカリキュラムで基礎から応用まで学べとても助けになった。
講師の方の優しい解説が皆の不安が解消できたと感じる。とてもわかりやすかった。
今後の作業に役立てるようご指導いただけた
必要機材等、相談でき、的確な返答をもらえたことも良かった。ありがとうございました。
このようなお声をいただき、私たちとしても大変うれしく思っております。
「社内で正しい技術を共有する」ことの重要性
近年は、電子機器の小型化・高密度化に伴い、
- 今まで外注していた作業を内製化したい
- 製造品質を安定させたい
- 作業者ごとのバラつきを減らしたい
- 新製品立ち上げ前に教育したい
というご相談が非常に増えております。
特に今回のようなLED関連製品では、見た目だけでは判断できない不良や、長期信頼性に影響する作業ミスも多く、基礎から正しく理解することが重要になります。
当協会では、単なる“作業練習”ではなく、
「なぜそうなるのか」を理解しながら学べる講習を重視しております。

出張講習・カスタム講習も対応しております
NPO日本はんだ付け協会では、
- 企業様向け出張講習
- 社内教育
- カスタム教材対応
- 新製品立上げ支援
- はんだ付け検定
- 微細はんだ付け教育
など、実際の現場に合わせた講習を行っております。
「自社製品に合わせた内容で教えてほしい」
「現場の課題に合わせて教育したい」
という企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
はんだ付けに光を!








はんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。