NPO 日本はんだ付け協会 > 2018年 > 8月 > 10日 > 電子機器組立技能士の資格を持っていますが、はんだ付け検定を受検したほうが良いのでしょうか?

電子機器組立技能士の資格を持っていますが、はんだ付け検定を受検したほうが

★「電子回路接続技能士資格」「電子機器組立技能士資格」

では、はんだ付けの要素は全体の1/10程度しかなく、はんだ付けに関する深い知見を得る事は難しいです。

 

★日本溶接協会の「マイクロソルダリング技術資格」

では、はんだ付けの品質規格について学びますが、応用の効くはんだ付け技術については深い知見を得ることが難しく、はんだ付け道具の選定については、学ぶ事はできません。

したがって、上記の資格をお持ちであっても、新たに役立つ知見を得ることが可能です。

「はんだ付け検定」は、こうした有資格者の方が、社内ではんだつけ教育を行う際に、
指導するためのツールとしても活用いただけます。

といいますのも、企業内の全従業員がこうした資格を持って、 はんだ付け作業されている
ことは、ほとんどないと言ってよく、 一部の技術者や管理者の方が、こうした資格を
持って指導に当たられることがほとんどです。

ところが、はんだ付け技術はとても誤解や勘違いの多い技術であり、
はんだ付け技術を指導しても、理解されないことがあります。

会社内が、古い誤った常識に支配されていて、正しい知識が浸透しないのです。

また、世に出回っている「はんだ付け教育のための教材」はとても少ないため、
指導者の方は、その準備にもたいへんな労力を要します。

さらには、「はんだ付け教育を実施しています」ということを取引先へ証明して
見せるのも、 なかなか難しいのではないでしょうか。

「はんだ付け検定」は技能資格という意味合いはもちろんですが、
はんだ付けの教育プログラムという側面を持っています。

教育に使用するDVDには、古い誤った常識を打ち砕く工夫が多数凝らされており、
はんだ付け技術指導者様のご負担を
格段に軽減するはずです。(一人でも、何度でも使用できます)

ぜひ、ご活用ください。

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