4月2日、3日「電子機器組立 随時3級」実技試験対策講習
こんにちは、はんだ付け職人です。
4月2日、3日の2日間、滋賀の協会セミナールームにて、外国人技能実習生向け
「電子機器組立 随時3級」実技試験対策講習を開催しました。

今回はベトナム人4名の貸し切り講習です。
随時3級は、初級技能者として必要な実力を問われる試験であり、
実技の完成度が合否を大きく左右します。
初日は、1セット目の組立て。
はんだ付けはほとんど初めてということもあり、最初はこわごわとした手つきでした。
しかし、2セット目に入る頃には様子が一変。
手の動きに迷いがなくなり、部品挿入からはんだ付けまでの流れがつながってきます。
最終的には、3セットを組み上げ、
制限時間内での組立て・はんだ付けができるレベルまで到達。
特に印象的だったのは、
「2台目で一気に自信がついた」という変化です。

はんだ付けは、知識だけでは身につきません。
正しい手順を繰り返し、身体で覚えることで、一気に精度とスピードが上がります。
当協会の講習では、動画と実技を組み合わせることで、
日本語に不安がある方でも理解しやすい環境を整えています。
2日間でここまで変わる。
これが、正しい訓練の力です。
本番の試験でも、落ち着いて作業すれば、必ず結果はついてきます。
引き続き、合格に向けてしっかり仕上げていきましょう。








はんだ付け検定 認定者在籍マークは、はんだ付け検定合格者が在籍しており、はんだ付け作業に従事していることを当協会が認定したことを示すマークです。