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9月3日・4日 はんだ付け2級・3級 講習と検定を滋賀協会にて開催しまし

9月3日(木)・4日(金)の2日間、はんだ付け2級・3級の講習と検定を
滋賀県東近江市のはんだ付け協会にて開催しました。
今回も、業種も経験もさまざまな方にお越しいただき、
会場は2日間ずっと真剣な空気に包まれていました。

参加された方の「きっかけ」はいろいろ

講習の冒頭では、いつも参加された方おひとりおひとりに
「なぜ受講しようと思ったのか」をお聞きしています。
今回うかがった動機を、いくつかご紹介します。

「普段はハンダゴテでDIP部品を中心にはんだ付けしている。SMD(表面実装部品)はやったことがない。社内に有資格者が誰もいないので、認定を取るために参加した」

「ナースコールなどの製造をしている。基板にたまにはんだ付けをすることがあり、上司から『はんだ付けはちゃんと学んでおいたほうがいい』と言われて参加した」

「入社1年目だが、毎日はんだ付けをしている。誰も教えてくれないので我流でやってきた。一度ちゃんと学びたくて参加した」

「普段ははんだ付けを全くやっていない。これからはんだ付けをする予定があるので、実技教材を買って練習してきた」

「今まではんだ付けはやってこなかったが、今後必要になる。基板教材を6枚練習してから来た」

「3年前に3級に合格。最近、職場が鉛フリーはんだにだんだん移行してきたので、資格更新を機に2級にステップアップしたい」

「前職ではちょくちょくはんだ付けをやっていた。今の会社では、この検定に受からないとはんだ付け作業をしてはいけない決まりなので、講習前に練習してきた」

「今すぐはんだ付けの仕事の予定があるわけではないが、会社の指示で資格を取ってくるように言われて参加した」

こうして並べてみると、「毎日やっているけれど我流」という方もいれば、
「これから初めてやる」という方もいて、本当にさまざまです。
そして共通しているのは、「今まで、はんだ付けをきちんと教わる機会がなかった」
ということ。
はんだ付けは、多くの現場で「見よう見まね」「先輩のやり方をなんとなく真似る」
で覚えていくことが多く、正しい理屈を体系的に学ぶ場は意外と少ないのです。

講習では「なぜそうなるのか」を理解してから、たっぷり実技

講習では、まず「はんだ付けとは何が起きているのか」
「良いはんだ付けとは何か」「なぜ不良が起きるのか」
といった基礎の理屈をしっかりお伝えします。
ここを理解すると、今まで「なんとなく上手くいかなかった」ことの原因が見えてきます。

そのうえで、実技の時間をたっぷりと確保しています。
我流で長年やってきた方ほど、最初は少し戸惑われることもありますが、
講師がそれぞれの手元を見ながらアドバイスをしていくと、
みるみる仕上がりが変わっていきます。
「あ、こういうことか!」という声が会場のあちこちから聞こえてくるのが、
この講習のいちばん楽しい瞬間です。

参加された方の声(アンケートより)

講習後のアンケートから、いくつかご紹介します。

「今まで難しかった点が、アドバイスによって解消しました」

「はんだ付けの基礎を学ぶ機会がなく、独学で汚い基板にしてしまっていたが、
今回の講習で自信がつき、仕事に早く活かしたいと思った」

「分からない所をていねいに教えて頂けた」

「勉強になりました!!」

「非常に分かりやすく、丁寧に教えていただけた」

「実際に作業する時間を沢山確保していただけたおかげで、
作業自体にだいぶ慣れることができた」

「自信がついた」「早く仕事に活かしたい」という言葉をいただけるのが、
私たちにとっても何よりの励みです。

「私も受けてみようかな」と思った方へ

今回の参加者の方々のように、

そんな方には、この講習・検定がぴったりです。 経験の有無は問いません。
「初めて」の方も、「ベテラン」の方も、同じスタートラインから
正しいはんだ付けを学んでいただけます。

はんだ付けは、正しい理屈を知って、正しい手順で練習すれば、
必ず上達します。 2日間で「なんとなく」が「自信」に変わる体験を、
ぜひ味わってみてください。

次回の講習・検定の日程は、当協会のウェブサイトでご案内しています。
皆さまのご参加をお待ちしています。

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