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品川でのはんだ付け検定を開催(2020年9月18日都立城南職業能力開発セ

今月も東京品川にある都立職業能力開発センター実習室にて、
1~3級はんだ付け検定を開催いたしました。

前日の講習会に引き続いての実技検定試験ですが、
1級はんだ付け講習が午前中行われていますので実技試験は午後からとなります。

試験当日の午前中は講習会に参加された方々に練習用として機材一式を
開放しておりますので、今回も朝一番から多くの方が練習に励んでおられました。

ご参加(総計18名)頂いた企業様の業種は、
・計測、制御機器の研究開発製造
・通信機器用ハーネス、組付け製造
・音声設備機器のシステム設計、製造
・照明器具設計製造
・プリント配線板設計製造
・工業用計測機器の設計製造

と言った日本の産業を代表する企業の方々に加え、
個人でご参加頂いた方もおられました。

そして、今回も特殊な機器を持参される方がおられましたのでご紹介します。

まず初めに、以前に実体顕微鏡をお持ち頂いた方がおられましたが、
今回は超小型の折り畳み式双眼顕微鏡(下写真左)を携行され、
さらに、コテ先温度計(電子機器組立キット・下写真中央)も持参されました。

        

当協会では複数のコテ先温度計を保有しておりますので、
今回、goot社製TM-100(上写真右)を使用してコテ先温度を比較したところ、
はんだコテ設定温度340℃に対し、
組立キット自作品が322℃、goot社製が342℃でした。
(精度の差は歴然です!)

ちなみにこのTM-100は標準校正証明書のほかに、
JCSSでの検査校正にも対応することができますので、
ISO関係に必要な書類を簡単に揃えることができます。
これからも優れモノ機器をご紹介して行きたいと思います。

次回のはんだ付け講習・検定は、
10月  1,  2日:滋賀・協会セミナールーム
10月15,16日:広島・太陽電機産業株式会社
11月  5,  6日:幕張・高度ポリテクセンター
にて開催予定です。

NPO日本はんだ付け協会は日本の「ものつくり」を支える
「はんだ付け」の技術の伝承と普及に努めて参ります。

G.H

 

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