NPO 日本はんだ付け協会 > 2019年 > 7月 > 26日 > 品川 微細部品のはんだ付け講習・はんだ付け検定開始しました!!

品川 微細部品のはんだ付け講習・はんだ付け検定開始しました!!

昨日のはんだ付けの日(7月25日(木))に引き続き、7月26日(金)、

都立城南職業開発センターにて、微細部品のはんだ付け講習とはんだ付け検定を開催中です。

 

品川の講習では、

神奈川県、東京都などの都心部や、

新潟県、宮城県、東北地方からも、ご参加頂いております。

 

今回、1級の受講者は4名で、

・QFPの実装ができるようになるため

・はんだ付け作業を教えるため

・部品のリワーク作業を行うため

・技術力向上のため

と、さまざまな理由で、はんだ付け講習・検定を受講・受験して頂いております。

 

講習の様子

 

1級受講の方で、

普段の業務では、鉛フリーはんだでは無く、

共晶はんだを使って作業を行っている方もいらっしゃいます。

 

お話を聞くと、

「馴染み具合の違いは判りましたし、道具も重要だと、痛感しました。」

「普段とは違う考え方、方法が学べ、技術の向上になりました。」

ととてもありがたいお言葉を頂きました。

 

はんだ付け講習では、自己流や昔ながらの方法を見直せる場所でもございます。

正しいはんだの量、はんだ付け部分を250度にコントロールするための方法など、

1から、はんだ付けを学べる場でもあります。

 

私達講師も、初歩的な はんだコテの動かし方、基板と部品への当て方 から

参加者の方毎のはんだ付け状態を確認し、不具合の指摘と改善方法、修正方法を

指導いたします。

※理事長の野瀬です。

午後からは、1級~3級のはんだ付け検定です。

はんだ付け検定は、筆記試験にてはんだ付けの基礎知識、
実技試験にてはんだ付けのスキルが習得できているかを確認いたします。

 

実技試験では、時間配分が重要なのですが、はんだ付けの品質も重要です。

肉眼で見えない不良がたくさんあり、

顕微鏡を使用して頂いて、はんだ付け状態を確認して頂かないと、

見落とすものがほとんどです。

写真のはんだ付けも、肉眼で見れば、はんだ付けされている様に見えますが、

顕微鏡で見ると、まったく部品にはんだが付いていません。

 

この様な、はんだ付け不良を見つけていただき、修正することもはんだ付け検定の重要なポイントです。

 

講習会に仕事の都合上、なかなか参加できないという方の為にも、

DVDも販売しておりますので、

正しいはんだ付けの知識とスキルを確認して頂ければと思っております。

はんだ付け教育はこれで決まり!“観るだけ”ではんだ付けができる!

 

また、検定だけでも受験することができ、

はんだ付け検定の課題の解説・教材の販売も行っております。

「はんだ付けの正しい基礎知識と技術を習得する」

コネクタ・ケーブルはんだ付け教材

基板実装はんだ付け教材

 

正しいはんだ付けとは、どのようなものなのか?

その疑問にお答えしていき、正しい知識とはんだ付け技術が習得できるよう、

今後も、精進していきます。  スタッフY

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