NPO 日本はんだ付け協会 > 2020年 > 2月 > 7日 > ポリテク関西 はんだ付け検定始まりました

ポリテク関西 はんだ付け検定始まりました

今日は、昨日に引き続き大阪府摂津市にあるポリテク関西にて
講習会と検定を行っています。

受講・受験者は、大阪、兵庫、愛知の3軒からお越しです。
「私は初心者である」という項目にチェックいただいている方が
5名いらっしゃいましたが、皆さん、普段からはんだ付けには携わっておられるようで
本当の初心者はいらっしゃいませんでした。

裏を返すと、普段はんだ付けをやっているけど、本当にこの方法で良いのだろうか?
という疑問、不安を持ちながら作業をしていたため、
自信がなかった・・とも言えると思います。
(奥ゆかしい方が多かったのかもしれません)

受講者の方にざっとヒアリングした感じでは、

1:普段は基板にリード線をはんだ付けしている。自己啓発のため参加
2:普段は基板の実装をやっている。会社で技術を生かすために参加
3:はんだ付けをはじめてまだ1年未満。コネクタ・ケーブルをはんだ付けしている。
正しいはんだ付けを学びに参加
4:ファブレスメーカーなので、そんなにはんだ付けする機会は多くないが
修理やコネクタ・ケーブルをはんだ付けすることがあるので参加
5:会社の仕事で抵抗や端子にケーブル(リード線)をはんだ付けしている。
個人で自主的に参加した。
6:昔ははんだ付けをやっていたが、今は管理者として指導にあたる立場になった。
指導するために正しい知識を学びに来た。
7:普段、リペア、手直しをしている。社内の世代交代で社外の資格保持者が居なくなったため
資格認定を受けに参加。
8:製品の性能を確認するために部品交換が主な仕事になっている。
技術を習得するために参加。
9:前回、2級に合格した。今回は1級に挑戦。

皆さん、それぞれ目的、目標をお持ちです。
ヒアリングした結果をできるだけ講習に反映するように
話の内容を変化させています。

講習では上手く出来ていましたが、時間制限が入るとグッと難易度は上がります。
あがって失敗しないように落ち着いて作業してほしいです。

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