NPO 日本はんだ付け協会 > 2020年 > 4月 > 9日 > はんだ付けに光を! 自社内での研修に「動画でのはんだ付け実技講習」その2(2020.4.9)

はんだ付けに光を! 自社内での研修に「動画でのはんだ付け実技講習」その2

こんにちは、はんだ付け職人です。

自社内や在宅でもできる研修として「動画でのはんだ付け実技講習」を
順にUPしております。

今回は、基板の表面実装部品のはんだ付け技術を自社や自宅で
学ぶための動画です。
(スマホやタブレット、パソコンがあれば、お一人様で学べます)

「動画でのはんだ付け実技講習」ですが、こちらはVimeoとい
プラットフォームを利用しています。

「動画でのはんだ付け実技講習」は、現在 約\1,000円/1章(1部品) でご利用いただけます。

4:表面実装3216サイズのチップ部品の実装

https://vimeo.com/r/2AUd/TkxLOEpMcn

チップ抵抗やチップコンデンサなどの基礎となる実装方法です。
手はんだではんだ付けを行うと部品の信頼性が損なわれるため
手はんだを禁止されている企業もありますが、

この基本となる実装方法なら部品を壊すことはありません。

・表面実装の大原則、基板面から熱を伝える。
・電極へのコテの当て方。間違えると部品を熱で壊してしまう。
・はんだ量の調整の方法。フラックスの使い方。
・チップの位置決めの方法
・WICKの使い方(コテ先の当て方)

要は、部品の急激な温度上昇と、基板の温度が低いままだと
残留応力が残ってしまうのが問題となるわけですが、
これらの問題を解決するための実装方法です。

この方法で0201まで実装可能です。

5:表面実装SOPの実装

https://vimeo.com/r/2AU8/TkxLOEpMcn

こうした細かいリードを持つ部品には、細いコテ先を使用すると
思い込んでいる方が多いですが、実は細いコテ先では上手くいきません。

また、流しはんだ付けと呼ばれる手法も良く知られていますが、
どういう考え方、理論でその手法を使うのかがわかっていないと
やはり部品を壊す可能性が高くなります。

・細かいリードがたくさん並んだ部品は、どのようなコテ先を使うべきなのか?
・表面実装部品の大原則、基板面から熱を伝える方法。
・各リードへのコテ先の当て方とは?
・溶融はんだの温度を約250℃に保つ方法とは?
・正しいはんだ量とは?
・不具合例(サンプル)

こちらもチップ部品の実装と考え方は同じです。
QFPや表面実装のコネクタにもそのまま活用できる手法です。

今回は、2つの動画をUPさせていただきました。
順次、残り5個の動画もUPしていきます。

新入社員研修のカリキュラムでお困りの教育係の方、社員教育でお困りの方は、
一度、ご自身で試されて内容を確認されてみてはいかがでしょうか

動画の内容は、日本はんだ付け協会が認定する「はんだ付け検定」の事前講習で
視聴いただいている動画と同等です。

講習会のように実際に作業の内容を視てアドバイスすることはできませんが、
自社で受験できる法人内検定を受験していただくと、
はんだ付けの出来栄えから、受験者独自の問題点と改善方法を写真入りで
開設することが可能です。

はんだ付け検定の内容はこちら

自社内ではんだ付け検定が受験できる法人内検定はこちら

・「動画でのはんだ付け実技講習」と「はんだ付け検定」で使用する実技教材は
共通の公式教材です。 実技教材はこちらから

これらの教材を組み合わせることで、自社内ではんだ付け技術の教育システムを
構築することがが可能です。

お役に立てば幸いです。
では、明るいはんだ付けを!

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